モメント汐留の公式ブログができました!
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サンブリヂニュース
2011/07/01 金
MOMENTO SHIODOME公式ブログできました!
2011/03/04 金
MOMENTO SHIODOME情報H23.3
本日、MOMENTO SHIODOME18階から富士山が見えました。
日本の名物富士山と東京の名物東京タワーが見られる絶好のロケーションです。
日本の名物富士山と東京の名物東京タワーが見られる絶好のロケーションです。

2010/11/02 火
MOMENTO SHIODOME上棟式
平成22年10月22日(金)10時から当グループが建設中のMOMENTO SHIODOMEビルの上棟式が執り行われました。
上棟式とは・・・
棟上げ式または建前ともいわれ、柱・梁・桁・力板などの骨組みが完成した後、棟木を取りつけて補強する際に行う儀式のことです。
棟梁自身が建物を完成するまで、災いが起こらないようにとの願いをこめて行うものです。
今日にいたるまで安全管理に心を砕いてこられた方々のご苦労を思うと、これからも無事故でと願わずにいられません。

上棟の儀は、
金鋲打ち⇒銀鋲打ちを行います。
まず、施工社が金のボルト・ナットを鉄骨梁に挿入します。
次に、設計社が金のスパナでボルト締めを行います。
最後に、施工主が金のハンマーで3回叩いて検証を行います。
銀鋲入れの儀は、金と同様に銀のボルト・スパナ・ハンマーで行いました。

その後、梁吊上げの儀で、鉄骨を吊上げます。

本日、記念品が届きました。

これからも平成23年3月竣工目指して安全第一に建築を進めてまいります。
上棟式とは・・・
棟上げ式または建前ともいわれ、柱・梁・桁・力板などの骨組みが完成した後、棟木を取りつけて補強する際に行う儀式のことです。
棟梁自身が建物を完成するまで、災いが起こらないようにとの願いをこめて行うものです。
今日にいたるまで安全管理に心を砕いてこられた方々のご苦労を思うと、これからも無事故でと願わずにいられません。

上棟の儀は、
金鋲打ち⇒銀鋲打ちを行います。
まず、施工社が金のボルト・ナットを鉄骨梁に挿入します。
次に、設計社が金のスパナでボルト締めを行います。
最後に、施工主が金のハンマーで3回叩いて検証を行います。
銀鋲入れの儀は、金と同様に銀のボルト・スパナ・ハンマーで行いました。


その後、梁吊上げの儀で、鉄骨を吊上げます。

本日、記念品が届きました。

これからも平成23年3月竣工目指して安全第一に建築を進めてまいります。
2010/06/02 水
伊勢神宮参拝
平成22年5月12日(水)に会長、専務、常務、磯貝氏がモメント汐留の工事安全祈願のため
株式会社山下設計様、戸田建設株式会社様、株式会社九電工様とご一緒に伊勢神宮を参拝
致しました。
当日は名誉宮司 上野貞文様にご案内して頂きました。
無事竣工するよう、今後も一丸となって取り組んで参ります。
株式会社山下設計様、戸田建設株式会社様、株式会社九電工様とご一緒に伊勢神宮を参拝
致しました。
当日は名誉宮司 上野貞文様にご案内して頂きました。
無事竣工するよう、今後も一丸となって取り組んで参ります。

2009/04/10 金
(仮称)汐留プロジェクトの地鎮祭を行いました
平成21年3月26日に汐留に新しく建てるビルの地鎮祭を行いました。
朝は、曇っていましたが式が始まる頃にはすっかり晴れて暖かくなりました。
汐留地区の町会長を始め、設計会社・建設会社・施工会社各社が集まりました。
☆☆地鎮祭(じちんさい・とこ しずめ の まつり)の意味☆☆
土木工事や建築などで工事を始める前に行う、その土地の神(氏神)を鎮め、
土地を利用させてもらうことの許しを得る。一般には、神を祀って工事の無事を
祈る儀式と認識されており、安全祈願祭と呼ばれることもある。
土地の四隅に青竹を立て、その間を注連縄で囲って祭場となし、斎主たる神職
のもと、建築業者・施主の参列の上で執り行う。祭場の中には木の台(八脚台と
いう)を並べ、その中央に神籬(ひもろぎ、大榊に御幣・木綿を付けた物で、これに
神を呼ぶ)を立てて祭壇となし、酒・水・米・塩・野菜・魚等の供え物を供える。

朝は、曇っていましたが式が始まる頃にはすっかり晴れて暖かくなりました。
汐留地区の町会長を始め、設計会社・建設会社・施工会社各社が集まりました。
☆☆地鎮祭(じちんさい・とこ しずめ の まつり)の意味☆☆
土木工事や建築などで工事を始める前に行う、その土地の神(氏神)を鎮め、
土地を利用させてもらうことの許しを得る。一般には、神を祀って工事の無事を
祈る儀式と認識されており、安全祈願祭と呼ばれることもある。
土地の四隅に青竹を立て、その間を注連縄で囲って祭場となし、斎主たる神職
のもと、建築業者・施主の参列の上で執り行う。祭場の中には木の台(八脚台と
いう)を並べ、その中央に神籬(ひもろぎ、大榊に御幣・木綿を付けた物で、これに
神を呼ぶ)を立てて祭壇となし、酒・水・米・塩・野菜・魚等の供え物を供える。


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